2019-06-18 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号
熊本病院は、各種事態の対応のための即応能力を有する病院として引き続き保持をしていく考えでございます。 ちなみに、私の地元の別府病院もなくなる予定でございますが、そういう効果的な体制整備を図りつつ、その機能はしっかりと強化をしてまいりたいというふうに思っております。
熊本病院は、各種事態の対応のための即応能力を有する病院として引き続き保持をしていく考えでございます。 ちなみに、私の地元の別府病院もなくなる予定でございますが、そういう効果的な体制整備を図りつつ、その機能はしっかりと強化をしてまいりたいというふうに思っております。
○大野元裕君 今回の地震の深刻な状況にもかかわらず、熊本病院、私も本当懸念していたんですが、軽微な被害であったということは不幸中の幸いだったと思っていますが、是非これはしっかりお使いをいただくことが重要だと思っています。 築五十年のたった病院なんです。
改めまして、この病院の老朽化の更新の必要性、これも必要だと認識をいたしておりまして、現在、十六病院、十程度の病院に集約して質の高い病院を整備をするという方向で進めてきておりますので、改めまして、この熊本病院の件につきましても、衛生関連予算、これを拡充してまいりたいと考えております。
自衛隊熊本病院につきましては、一般の患者の受入れ、いわゆるオープン化された病院ではございませんので、この四月十六日付けで通知文書を発出いたしまして被災住民の方々の診療を行えるような体制といたしました。平成二十八年四月二十日の現在ですけれども、被災住民の方々約二十名、部内の患者約百八十名の診療を実施をしております。
その中で、熊本市の中で脳外科と神経内科が二十四時間脳卒中を断らずに受け入れていますのは、大学病院を除きますと、済生会熊本病院、熊本赤十字病院、熊本医療センター、熊本市民病院。年間三千例ほどの脳卒中を受け入れています。それ以外の救急を含めますと、四つの病院で六千例ほどの急患を受け入れています。
なお、今お話のございました自衛隊福岡病院、また九州には熊本病院もございますが、ここにおける医官募集を用務とする出張は、平成十年以降十九件ございます。
○政府参考人(河村博江君) 私どもに対しまして、入札談合情報があるということで、私どもはその段階で、たしか週刊誌に載っております熊本病院のケースともう一件だったと思いますが、把握しておりましたけれども、状況が分からなかったものですから、厚生省の工事の全体の件名を挙げて釘宮先生のところに伺ったと。
するKDDの負担に関する件) (スペース・ケーブルネットの普及に関する件) (番号案内有料化に関する件) (普通・速達郵便物の区別の見直しに関する件) (夜間電報の廃止に関する件) (郵政省における地域情報化施策の整合性に関する件) (コストに見合った料金算定の必要性に関する件) (外国人労働者の郵便局非常勤職員としての採用に関する件) (郵便物の運送委託に関する件) (NTT熊本病院
国立熊本病院につきましての由来は先生の方で御指摘いただいたとおりでございますが、昭和二十年に厚生省に移管後も、現在地におきまして整備充実を図ってきたところでございます。
次に、国立の熊本病院ですが、この熊本病院は熊本の城内に一応位置しておりまして、先ほど申し上げましたように明治四年に鎮台病院としてスタートをしたというのがこの病院の歴史であります。
水俣病に係りますところの認定業務の促進につきましては、先生御案内のように五十二年に関係閣僚会議の申し合わせがございまして、これを踏まえまして私ども厚生省といたしましても、この熊本県の検診業務に地元の国立病院の医師を参加させる、これは国立熊本病院と国立療養所の菊池病院でございますが、参加させるというようなことのほかに、また、県外の申請者のための検診機関を近畿地区あるいは名古屋の中部地区に設けるというふうなことで
○説明員(古川貞二郎君) 国立熊本病院と、それから国立療養所菊池病院では、合わせまして四名の医師がこの検診業務に携わっているわけでございます。 なお、国立療養所菊池病院の医師の数はちょっと今詳細承知しておりませんが、国立熊本病院で四十名程度だと思っております。
第二に、医療体制の整備については、本年度新たに第三次救急医療体制の整備、いわゆる救命救急センターを日赤熊本病院に設置することとし、また、救急医療情報システムを整備し、救急医療に関する総合的な体制の確立を図っているところであります。
しかしながら、体系的に救急医療体制の整備を図りまして地域医療福祉の増進を目指すためには、現在救急告示病院として活躍中の国立熊本病院における救命救急センターの指定、整備はぜひとも必要であるということが県民ひとしく望むところでございまして、ぜひとも指定を望みたいわけでございますが、厚生大臣のひとつ英断をお願いし、前向きの検討をぜひともお願いしたいと思いますが、大臣からひとつ御見解を承っておきたいと思います
○瀬野分科員 すでに五十一年に国立東京第二病院及び五十二年に国立仙台病院、たしか五十三年と思いましたが国立長崎病院の三病院が指定されておりますが、熊本県においては、このセンター構想が打ち出された五十一年より、国立熊本病院に同センターを設置して県民に対する救急医療体制の一段の向上を図り、地域医療福祉を推進したいという強い希望が出されていたわけでありますが、いまだに指定されないが、その理由はどういうことでございましょうか
○橋本国務大臣 余り前向きでなくて申しわけないのでありますけれども、むしろ実は熊本県の御要望等もありまして国立熊本病院については五十三年度、第二次救急病院としての整備を行っておるわけであります。
また、たとえば熊本病院だとかあるいは浜田病院、福岡中央病院等、非常に熱心なところは院外処方せんと院内処方せんの統一の検討をすでに始めております。そういった点につきましてはさきに五十年三月の院長会議で指示をいたしましたけれども、この三月にございます国立病院長会議で再度強く指示をいたしまして、具体的な検討に入りたいと考えております。
○国務大臣(三木武夫君) 二人の問題は、政府委員からも説明をいたしましたように、水俣病の疑いをかけられたのですから、早くひとつ自分の結論を、もっとちゃんとした結論を出してもらいたいということで、二十日間にわたってみずから進んで熊本病院に入院をして精密な検査を受けたわけです。
したがいまして、引き続き四十七年度におきまして、国立熊本病院、熊本県の衛生研究所が中心となりまして同様な調査をやっております。したがいまして、四十七年度の調査結果からは以上のような結果を得られたわけでございますので、さらにこれを特定疾患にするかどうかということにつきましては、若干疑問がございますので、一応四十八年度に引き続き行なわれます調査結果をまちまして対処いたしたい、かように考えております。
それから子供や奥さんを見ても全然わからない者、こういう方が八名おられまして、私も熊本病院に入院しておる方、並びに大牟田の病院に入院しておる方には、数回お見舞いに行ったことがありますが、全く人間として全然わからない者、それから文字その他のことも全然わからない者で、そういう点については、ほんとうに小さい子供を守するようにして、看護婦さん並びに家族の方々が看護しておられるのを見ますと、まことに見るにたえないものであります
ついで、国立熊本病院と井関農機熊本工場を視察いたしました。熊本病院は、公的医療機関整備計画による県中央病院としての特別整備病院に予定されておりますが、敷地が平たんでなく、付属施設が分散し、明治八年の建造物で、すでに老朽化して、年々アリの害をこうむっております。
第一点、六月二十日現在で、すでに病床が満員で、引揚者の収容を拒否している病院は、東京第一病院、大藏病院、相模原病院、名古屋病院、岐阜病院、浜松病院、京都病院、舞鶴病院、熊本病院等二十数箇所の病院であるが、この事実を厚生大臣は御承知でおられるかどうか、具体的にこの点をお答え願いたい。